糖尿病のリハビリ

血糖値が高くなるとなぜいけないのか?

 

病院では糖尿病の患者さんが多くいられます。

純粋に糖尿病の方もいらっしゃいますが、心筋梗塞や切断の方でも多くいます。

 

糖尿病では高血糖が指摘されコントロールすることと指導されますが、

実際に何いけないのでしょうか。

 

まず高血糖になることで血糖値を下げるためインスリンが膵臓から出されます。血中に多くのインスリンがあると、ナトリウムや腎臓の働きなどに影響し、血管に水が溜まりやすくなります。また交感神経を刺激することで緊張させます。

これにより血圧が上昇します。

血圧が上昇すると様々な血管がダメージを受け合併症を引き起こします。

特に細い血管はダメージを受けやすく、神経障害・網膜症・腎症が「しめじ」といわれ合併症でも有名です。

 

神経障害は血管とは関係ないと思われるかもしれませんが、神経細胞が必要としている酸素や栄養を運ぶのは血管です。

 

以上より高血糖により血管がダメージを受け、合併症を引き起こすことがわかります。

 

詳しくは近くの先生にお聞きください。