大腿骨頸部骨折のリハビリ

近年高齢者が転倒したことでなる骨折の一つとして”大腿骨頸部骨折”があります。

骨折することで痛みや力が入らなくなることで、病院で保存療法や手術療法を受けます。

 

今回は得に手術についてです。

 

骨折部位によって大きく3つに分かれます。

1頸部内側 (内側のところ)

2頸部外側 (外側のところ)

3頸部よりした

※ここでいう頸部は大腿骨の細くなったところを指します。

 

1では、人工骨頭置換術という骨自体を交換する手術になります

2や3ではγネイルなどの釘やピンでとめる手術となります。

 

γネイルでは手術は釘やピンを入れるのみとなりますので、傷口は浅く痛み少なめです。

人工骨頭置換術は骨を取り換えるのでその分の大きさを切らなくてはいけないので大きくなります。

また取り換える部分には人体がくっついていて、大腿骨を安定させています。

その人体を切り取り換えるので安定性が落ちます。

そのため、人工骨頭を取り換えた方は深層外旋筋や腸腰筋などの作用で、骨頭を安定させなければいけません。

そのため筋力を増強させる練習を行います。

 

こうして人工骨頭が安定することで再び歩けるようになります。

 

 

以上はおおまかな知識をまとめたものなので、詳しくは担当の方(病院の方)にお聞きください。